FC2ブログ

Awareness Through Movement & Functional Integration   可能性は青天井。眠らせている可能性を発掘しましょう。

ゆったり&ワクワク1日フェルデンクライス第4回目レポート

「ゆったり&ワクワク1日フェルデンクライス」第4回目終了しました(^_^)。

呼吸をテーマにとうたったところ、呼吸に問題意識を持ってらっしゃる初めての方々の参加が多く、ワクワク&ドキドキのスタートでした。

午前中は観察のみ。自分の呼吸を観察したり、人の呼吸を観察したり。

たったこれだけで呼吸が変わることにみなさん驚かれていました。

午後からはイメージ。

肺の右半分に空気が出たり入ったりをイメージするだけで、みなさん右腕が左腕より長くなってしまいました。左の肺もイメージしたら左右差ほぼなくなりましたが。

午後後半からいよいよ動きます。

横隔膜を動かしてみます。様々なポーズで。どこが動いてるんだ?ほんとに私の横隔膜動いてんのかな⁇ と「?」を浮かべながらもやってみます。出来たか出来ないかは問題ではなく「やってみる」ことが大切。「やってみた」ことは、なんっでも!学びになります。

フルートの音もレッスン前後で変わりました!素人の感想で申し訳ないのですが、人の歌声のように聞こえました。そして伸びと深みと余裕があるというか…。吹いていいらっしゃる立ち姿も変わりました。

その他、「目が良くなった!ボヤけてた壁の時計の文字がはっきり見える!」とおっしゃる方や、

なぜか胸の筋肉が盛り上がりマッチョマンになった男子や、

今やってらっしゃることに対するアイデアとヒントをたくさん得たという方、

フェルデンクライスの講師養成コースに関心を持って下さる方も。

「夜になっても体がホカホカで幸せな気持ちです。」との感想も。

そしてやっぱり「1日あっと言う間ですね。」の感想も。

そしてそして、私はその後の夜のバリ舞踊のレッスン中に、横隔膜、特に横隔膜の背中側を引き上げて踊ると、無理なく綺麗に腰がそれ、楽にそしてイキイキとした感じで踊れる!という気付きを得ることができました。

参加者のみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

「ゆったり&ワクワク1日フェルデンクライス」次回は11/3(木/祝)を予定しています。 

ぜひたくさんの方に受けて頂きたいです。

ゆったりワクワク1日フェルデン第4回目 フルート

ゆったりワクワク1日フェルデン第4回目
スポンサーサイト



ニコニコ笑顔が溢れます。

先日の日曜レッスン。

元々体のあちこちに痛みを持っていらした男性。

初めてレッスンに来られた日は仰向けで寝るのもつらそうで、
腰の下やヒザの下にクッションを入れたり、
頭の下にも枕を高く入れたりと、
楽に仰向けに寝られるように道具が必要でした。

1,2か月に1回の割合でレッスンに来られますが
回を経るごとに楽になってこられ、
最近では頭の枕だけで楽に仰向けで寝ていられるようになりました。

が、その日は調子が悪く、
腕にも痺れをもっていらっしゃいました。

レッスン後、

 「腕、肩、楽になりました~。痺れもありません。」

 「でもちょっと腰が...。いや、でも、これはもういつもなんで...。」

私の目からは、その方のおしりがとても緊張しているように見えました。

おしりがいつも緊張しっぱなしで腰が痛い方も多いのです。

そこであるアイデアからボーンズ・フォー・ライフのあるわずか数分でできるレッスンを。

すると

 「あ~楽になりました~。」

と目を丸くしながらニコニコ。

私の目からも、その人のおしりの緊張がとれ、腰がゆるんだように見えました。

周りの生徒さん達も

 「来た時と全然姿勢が違うよ~。背、高なったよねー。」

と口々に感想が。

皆さんニコニコ顔で帰って行かれました。

顔の表情と体の表情が一致した笑顔。

最高ですね。

「最初と全然姿勢が違う!」

先日のレッスン時、
みなさん体験レッスンから数えて4回目のレッスンでした。

ある受講者さんの感想です。

 「先週も思ったんですけど、
  私の前でレッスンを受けてらっしゃる方が、
  レッスン前と後とでは全然立ち姿が変わってらして、ビッックリ!して...。」


言われた本人さん(70代の女性。ヒザに痛みをお持ちの方)は

 「自分では全然わからんのですけど、
  じゃあやっぱり効果があがってるんですねぇ。」

ごく自然に体が変わっていると、
人によっては、
特に初心者の方は自分の変化に気づかない方も多いのです。

その時、私の目から見ても
その方はレッスン前はかなりのO脚でしたが、
レッスン後は隙間が半分ぐらいになっているように見えました。

歩くのもレッスン前と後とでは歩幅もスピードも違います。

あ、でもその方は

 「先生、足先が勝手にヒョッヒョッと上がるんですが、これはいいんですか?」

とご自分の変化に気づかれました。

 「年配の方はだんだん足先が上がらなくなってきて、
  足先を引っかけてしまって転んでしまう方が多いんですよ。
  なので、いいことですね。」

とお答えしておきました。

みなさんがお帰りになる時の心からの笑顔がとても印象的でした。
検索フォーム
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
このブログをリンクに追加する
RSSリンクの表示
カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
月別アーカイブ
QRコード
QR
FC2カウンター
フェルデンクライス・メソッドとは
 赤ちゃんは誰に教えられることもなく、試行錯誤を繰り返し、寝返りが出来るようになり、立てるように、歩けるようになります。「フェルデンクライス・メソッド」は外からの教育や治療ではなく、こういった内からの自発的な脳の学習能力に着目して考えられたレッスンです。体のつながりに意識を向けながらゆっくりと心地よく体を動かしていくことで、より楽な動き方に出会えます。体が変わると心も変わる。心身ともに無駄な力みや緊張から解放されると、クリアーに物事が感じられ、あなたの中に眠っていた様々な可能性が目覚めます。欧米では教育・芸術・医療など幅広い分野で評価され、活用されています。
ATM(Awareness Through Movement)レッスン
ATM(Awareness Through Movement)は主にグループレッスンで行われます。 レッスンは数百、数千あるとも言われていますが、ほとんどのレッスンが床の上に寝転んだ状態でおこなわれ、その動きは、発育発達に関わるようなものや、日常生活の動作に基づく、誰にでもできる簡単な動きです。講師は見本を示さず動きの指示を言葉でおこない、生徒は「自身の体の繋がりに意識を向けながら」各自のペースで思い思いに「心地よく」動いていきます。 レッスンではまず「感じてみる」。その上で「ちょっと違うこともやってみる」。感じてみるために「ゆっくり動く」。そして心地よく動くために「要らない力は使わない」、「気持ちの良い範囲で小さめに動く」。また脳を休めるために頻繁に「休み」を挟みます。このようにあらためて自分の動き方を観察していくことで、今よりもより楽な自然で効率の良い動き方に出会えます。
FI(Functional Integration)レッスン
FI(Functional Integration)は個人レッスンで行われます。ハンズ・オン、講師が生徒の体に触れ、柔らかいタッチで動きを誘導していきます。生徒が今まで気づいていなかった自身の中に眠らせている豊富で機能的な動きや、身体や動きをよりよく組織化する方法に気づけるようガイドしていきます。     
プロフィール

田中千晶

Author:田中千晶
●大阪府豊中市在住
●国際フェルデンクライス連盟公認プラクティショナー
●日本フェルデンクライス協会会員
●Movement Intelligence ボーンズ・フォー・ライフ国際公認講師
●シェルハブ・メソッド 国際公認講師
●バリ舞踊家
●バリ舞踊プルナマ・サリ主宰


'95年
バリ舞踊プルナマ・サリ設立

'98年
体の故障、不調に悩み「何が正しい踊り?良い踊り?」と迷い始めフェルデンクライス・メソッドに出会う

'04~'08年
FPTP NIPPON Ⅲ(フェルデンクライス指導者養成プログラムNIPPON第三期)に参加

'08年5月
国際フェルデンクライス連盟公認プラクティショナー資格取得

'14年11月
Movement Intelligence ボーンす・フォー・ライフ国際公認講師の資格を取得。

'17年5月
シェルハブ・メソッド国際公認講師の資格を取得。

私にとって「フェルデンクライス」と「バリ舞踊」は2本の脚。フェルデンクライスをバリ舞踊に、バリ舞踊をフェルデンクライスにフィードバックさせながら、自分の、人の、内に眠らせている可能性、心身のつながり、バリ舞踊の謎(!?)を探り続けています。

モーシェ・フェルデンクライス博士によって書かれた本
フェルデンクライスの本


リンカラン2006年3月号の74p~79pにフェルデンの体験取材が。とてもわかりやすく素敵です。
フェルデンクライス関連本
体の本
発達の本