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Awareness Through Movement & Functional Integration   可能性は青天井。眠らせている可能性を発掘しましょう。

ニコニコ笑顔が溢れます。

先日の日曜レッスン。

元々体のあちこちに痛みを持っていらした男性。

初めてレッスンに来られた日は仰向けで寝るのもつらそうで、
腰の下やヒザの下にクッションを入れたり、
頭の下にも枕を高く入れたりと、
楽に仰向けに寝られるように道具が必要でした。

1,2か月に1回の割合でレッスンに来られますが
回を経るごとに楽になってこられ、
最近では頭の枕だけで楽に仰向けで寝ていられるようになりました。

が、その日は調子が悪く、
腕にも痺れをもっていらっしゃいました。

レッスン後、

 「腕、肩、楽になりました~。痺れもありません。」

 「でもちょっと腰が...。いや、でも、これはもういつもなんで...。」

私の目からは、その方のおしりがとても緊張しているように見えました。

おしりがいつも緊張しっぱなしで腰が痛い方も多いのです。

そこであるアイデアからボーンズ・フォー・ライフのあるわずか数分でできるレッスンを。

すると

 「あ~楽になりました~。」

と目を丸くしながらニコニコ。

私の目からも、その人のおしりの緊張がとれ、腰がゆるんだように見えました。

周りの生徒さん達も

 「来た時と全然姿勢が違うよ~。背、高なったよねー。」

と口々に感想が。

皆さんニコニコ顔で帰って行かれました。

顔の表情と体の表情が一致した笑顔。

最高ですね。

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フェルデンクライス・メソッドとは
 赤ちゃんは誰に教えられることもなく、試行錯誤を繰り返し、寝返りが出来るようになり、立てるように、歩けるようになります。「フェルデンクライス・メソッド」は外からの教育や治療ではなく、こういった内からの自発的な脳の学習能力に着目して考えられたレッスンです。体のつながりに意識を向けながらゆっくりと心地よく体を動かしていくことで、より楽な動き方に出会えます。体が変わると心も変わる。心身ともに無駄な力みや緊張から解放されると、クリアーに物事が感じられ、あなたの中に眠っていた様々な可能性が目覚めます。欧米では教育・芸術・医療など幅広い分野で評価され、活用されています。
ATM(Awareness Through Movement)レッスン
ATM(Awareness Through Movement)は主にグループレッスンで行われます。 レッスンは数百、数千あるとも言われていますが、ほとんどのレッスンが床の上に寝転んだ状態でおこなわれ、その動きは、発育発達に関わるようなものや、日常生活の動作に基づく、誰にでもできる簡単な動きです。講師は見本を示さず動きの指示を言葉でおこない、生徒は「自身の体の繋がりに意識を向けながら」各自のペースで思い思いに「心地よく」動いていきます。 レッスンではまず「感じてみる」。その上で「ちょっと違うこともやってみる」。感じてみるために「ゆっくり動く」。そして心地よく動くために「要らない力は使わない」、「気持ちの良い範囲で小さめに動く」。また脳を休めるために頻繁に「休み」を挟みます。このようにあらためて自分の動き方を観察していくことで、今よりもより楽な自然で効率の良い動き方に出会えます。
FI(Functional Integration)レッスン
FI(Functional Integration)は個人レッスンで行われます。ハンズ・オン、講師が生徒の体に触れ、柔らかいタッチで動きを誘導していきます。生徒が今まで気づいていなかった自身の中に眠らせている豊富で機能的な動きや、身体や動きをよりよく組織化する方法に気づけるようガイドしていきます。     
プロフィール

田中千晶

Author:田中千晶
●大阪府豊中市在住
●国際フェルデンクライス連盟公認プラクティショナー
●日本フェルデンクライス協会会員
●Movement Intelligence ボーンズ・フォー・ライフ国際公認講師
●シェルハブ・メソッド 国際公認講師
●バリ舞踊家
●バリ舞踊プルナマ・サリ主宰


'95年
バリ舞踊プルナマ・サリ設立

'98年
体の故障、不調に悩み「何が正しい踊り?良い踊り?」と迷い始めフェルデンクライス・メソッドに出会う

'04~'08年
FPTP NIPPON Ⅲ(フェルデンクライス指導者養成プログラムNIPPON第三期)に参加

'08年5月
国際フェルデンクライス連盟公認プラクティショナー資格取得

'14年11月
Movement Intelligence ボーンす・フォー・ライフ国際公認講師の資格を取得。

'17年5月
シェルハブ・メソッド国際公認講師の資格を取得。

私にとって「フェルデンクライス」と「バリ舞踊」は2本の脚。フェルデンクライスをバリ舞踊に、バリ舞踊をフェルデンクライスにフィードバックさせながら、自分の、人の、内に眠らせている可能性、心身のつながり、バリ舞踊の謎(!?)を探り続けています。

モーシェ・フェルデンクライス博士によって書かれた本
フェルデンクライスの本


リンカラン2006年3月号の74p~79pにフェルデンの体験取材が。とてもわかりやすく素敵です。
フェルデンクライス関連本
体の本
発達の本